2020年5月8日金曜日

MIRA of Cetus 鯨座ミラ


1662年に書かれたヘヴェリウスの著書「不思議な星の小史」(Historiola Mirae Stellae) の表題から、ラテン語で 「不思議な」 を意味するミラ(Mira) という名前で呼ばれるようになりました。

実際にこの呼び名が使われたのはボーデによる 『フラムスティード星図』 のベルリン版(1782年)が最初です。

しばしば星座名を伴ってミラ・ケーティー(Mira Ceti)や「ミラ・ケチ」と呼ばれました。

ミラは「くじら座の心臓」に当たるといわれるが、別名のCollum Cetiはラテン語で「くじら座の頚」です。

ヘヴェリウスは、1690年に出版した星表Prodromus Astronomiae ではNova in Collo Ceti(くじら座の頚にある新星)と記しています。



#Cetus #鯨座 #クジラ座

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※These descriptions refer to 

"Three-dimensional astrology" (2015) Kiyoshi Mastumura

"Astrological Transit"(2010)  Kiyoshi Mastumbra

to explain the star meaning astrologically

but actually how to receive Star Elixir's energies depends on each oneself.

Words can't express star's everything completely.

Stars are primordial principle and have fluidity, it is normal not to be able to enclose the meaning when we try to put them into planetary logical interpretation.

So it is accurate to use mythical symbolic image rather than explaining logically the representation of star energies.

Being caught and absorbed in planetary experience would hide the star.

Star Elixir mediates star's energy and stimulates directly untouched realm in planetary experience.

If you really experience star's energy,  you'll receive indescribable informations.


エリクサーの説明は

松村潔氏の

「三次元占星術(2015)」「トランジット占星術(2010)」

を参考に占星術的意味をメインに説明していますが

実際に恒星エリクサーを使用した際に

エネルギー体験をどのように受け取るかは個々人次第です。

言葉で全てを表現しきれるものではありません。

恒星は純粋なロゴスであり始原的な原理です。

恒星をこの惑星においてよく使われる論理で解釈しようとしても

意味を囲い込みきれないのが通常です。

よって、論理的に恒星を説明するよりも神話的象徴を並べる方が

より適切に恒星のエネルギーを表現します。

惑星体験に捕まり飲み込まれると恒星は見えなくなります。

恒星エリクサーは恒星のエネルギーを仲介し、惑星体験の未踏の領域を直接刺激します。

恒星のエネルギーを体験すると、言葉に表現しきれない情報を受け取ることでしょう。

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